車買取のデメリット

車買取のデメリットといえば、どうしても幾らかの手間が掛かってしまうところにあると言えます。 車買取のメリットに「複数社から同時に査定を受けて、最も高い金額で売ることができる」というものがありますが、これは裏を返せば複数社の一括査定に対して同時進行で応対しなければならないということになります。 また、ある程度の高い査定を引き出すためには4、5社程度あたってみる必要が出てきます。 そうなった場合、実車査定を考慮すれば1日、2日は時間を割かなければいけなくなってきます。
そして、車買取業者は中古車売買の相場に非常に敏感です。 例えば、今朝に査定してもらった車が、今日の夕方のニュースでリコール対象車になったとしたら、明日の朝には買取価格が暴落している、というようなケースに陥る可能性もあり得ます。 そういう面で契約後にトラブルが起きた例も存在しますので、もしも買取で得た資金を新車購入の頭金にと考えていた場合など、買取価格の低下によって事の運びが上手くいかなくなる、ということにもなりかねません。
また、現在では車買取の業者が数多く存在しますが、中には悪徳な買取業者も存在します。 下取りであればそういった事例はほとんどありませんが、買取業者の中には不法な契約を結ぼうと考えているところも多からず存在するのです。 絶対的に信用ができない以上、買取業者との取引に臨むにはやはり相応の知識を持っていないと、大きな損害に繋がってしまうかもしれません。

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